Writer 藤原 将

    ライター|編集者|著者

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    SEO記事の制作から電子書籍の執筆代行まで、あらゆる “書く” を専門としています。

    ▼著書
    文章だけで月100万円稼ぐ方法

    「Webライティングはつまらない」と思いながら仕事をする方に、少しでも「Webライティングって楽しい」と感じてもらえるよう、僕が日頃から思っている “Webライティングを楽しくする方法” を3つご紹介します。

    Webライティングに楽しさを見出すメリットは、仕事を苦痛に感じる毎日から解放されるだけではありません。

    「仕事つまらない」と考えながらライティングをしている人より、「今日も仕事楽しい」と感じつつ記事制作を進めているライターのほうが、コンテンツのクオリティは格段にアップします。

    クオリティアップはクライアントの評価に繋がり、クライアントの評価は報酬アップに繋がるため、まだWebライティングを楽しめていない場合は参考にしてください。

    「Webライティングはつまらない」を変える3つの方法

    Webライタ-自身、あるいは外野がWebライティング業務を指して、「Webライティングはつまらない仕事だ」と言うケースがあるそうです。

    僕は、外野につまらないと言われることには何とも思わない一方で、ライタ-自身がWebライティングを楽しめていないことは非常に残念に思います。

    恐らく、つまらなさの原因を突き詰めると、ざっくりこんな理由に行きつくはずです。

    • 自分の好きなようにライティングできない
    • Webライティングで成果が出ない、評価に繋がらない
    • Webライティングであまり稼げていない

    これらを全部解消する、魔法のテクニック3つを順番にご紹介します。

    記事を書くまえに “あなたが伝えたいこと” について考える

    まず、Webライティングをつまらないと思っている人は、“クライアントの言いなりになる” 状況につまらなさを覚えているのではないかと予想しました。

    人はみな、自分の意見を言ったり、自分の価値観を誰かに理解してもらったりすることに喜びを見出します。

    クライアントワークは、それと真逆の行為であるから、つまらなくて仕方がないと思うのではないでしょうか。

    心当たりがあるWebライターは、ぜひ “客観的自分語り” を試してください。

    客観的自分語りとは?
    1. 自分の意見を出してみる(その記事を友人に見せるなら、どんなことを伝えたい?)
    2. クライアントの意向が、自分の意見から大きく外れていないことを確認(外れている場合は後述)
    3. 自分の意見に説得力を持たせる、客観的なデータ・理論を探して肉付けする

    具体的に、どういったプロセスで客観的自分語りをすれば良いのか、例を交えて再度ご説明します。

    客観的自分語りの一例(株式投資)
    1. キーワードは “株式投資 チャート” でテクニカル分析について書く
    2.「株式投資はテクニカル分析だけ覚えてもダメやぞ。人間の脳みそは投資に不向きなんや」と実体験からくるアドバイスを書きたい
    3. 投資における人間の行動の不合理さは、行動経済学や社会心理学で証明されている(プロスペクト理論など)
    4. チャートの分析方法を解説しつつ、随所に「脳みその構造上、この通りには取引できんぞ。みんな、自分の脳みそが不合理だと理解してや」と自分語りを込める

    僕は、こういった方法で客観的に自分語りを盛り込んでおり、いずれの記事もクライアントからOKをいただいています。

    むしろ、自分の意見を持っていて、それが客観的に納得性のある主張である場合、一定数のクライアントは「きみ、上位記事の意見をまるっと取り入れるライターとは違うな」と評価してくれることも。

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    ふじはら
    誰かに評価してもらえれば、それだけで仕事が楽しくなることもあります

    ただし、クライアントの意向が自身の価値観と真逆であるとか、全く自分の意見が出てこない仕事であるなら、そもそも “担当しているジャンル” が不向きである可能性を疑いましょう。

    改めて、自分は何だったら興味を持てるのか、どのようなジャンルなら自分語りができそうなのか考えつつ、次章の方法を試してみてください。

    戦略的に “興味のある分野 “のWebライティングに移動

    「Webライティングがつまらないのは、そのジャンルに興味がないからだよ」と言われてしまえば、実も蓋もありません。

    なぜなら、みんなが興味のある分野の案件を請けて、楽しくライティングできるわけではないからです。

    しかし、少しのあいだ「Webライティングはつまらない」という思いを我慢し、戦略的に行動できるなら興味ある分野の仕事数を増やしていけます。

    これを可能にする戦略が “ずらし営業” です。

    ずらし営業の一例

    1. 節約ジャンルで記事を制作

    2. 1の実績を武器に、ポイント活動・ポイント投資の案件に応募

    3. 2の実績を武器に、簡単なマネーリテラシー系の案件に応募

    4. 3の実績を武器に、本格的な資産運用ジャンルの案件に応募

    本来、ずらし営業は “稼げるジャンル” に移動するための戦略ですが、自分の興味のある分野をメイン案件とする場合にも活用できます。

    「もう少し、具体的に知りたい」という方は、ぜひ以下の記事をご参照ください。

    個性ある文章を書きたいなら “ブログ・note” もやればいい

    ここまでご説明した方法を試しても、Webライティングがつまらない仕事に思える方は、自分で意識している・意識していないはともかく「個性的な文章を書きたい」と感じている可能性が考えられます。

    そういったWebライターには、ブログやnoteを通じた執筆活動を強くおすすめします。

    ブログ・noteといった媒体をもちいて、自分の価値観を “自分の言葉” で発信すれば、多くのメリットがあるからです。

    • 普段ため込んでいる「私はこんな風に思っている」を発散できる
    • 自分の言葉で書いたブログ・noteに好意的なコメントが付く
    • 自分の言葉で書いたブログ・noteを好いた人が依頼してくれる

    特に、最後に挙げた “自分の言葉で書いたブログ・noteを好いた人が依頼してくれる” は理想的なケースです。

    あなたの言葉に魅力を感じて「自身のメディアに、あなたの書いた記事が欲しい」と言ってくれる可能性が高いですから。

    まだ、ブログ・noteを始めていない方は、ぜひ以下の記事を参考にブログを始めてみてください。

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    ふじはら
    ブログ運用を通じて、マーケティング(SEO)やアフィリエイト分野の理解が深まるよ

    まとめ

    冒頭でも言ったように、Webライティングに楽しさを見出すメリットは、仕事を苦痛に感じる毎日から解放されることだけではありません。

    「仕事つまらない」と考えながらライティングをしている人より、「今日も仕事楽しい」と感じつつ記事制作を進めているライターのほうが、コンテンツのクオリティは格段にアップします。

    クオリティアップはクライアントの評価に繋がり、クライアントの評価は報酬アップに繋がるため、まだWebライティングを楽しめていない場合は参考にしてください。