藤原 将

    筆者はSEO記事、電子書籍、メルマガ等の執筆を得意とする歴7年目の社長ライターです。
    ――Twitter著書電子出版社

    働き方改革、感染症の世界的流行などを理由として、テレワークを取り入れる会社が増えてきました。

    しかし、「会社じゃないと集中できない」とか「自宅だと仕事の効率が悪くなる」とか、テレワークに適応できずに困っている人もいるとか。

    今回は、在宅ワークを始めて3年目、24時間自宅で過ごしている僕が、自宅を理想的な仕事環境に変えるアイテムをご紹介します。

    「業務効率化を目指したいが、何が効率化に繋がるのか分からない」という方も、この記事を読めばもう安心。無駄な買い物はさせません。

    1.【在宅ワーカーが厳選】テレワークを快適にするガジェット3選

    在宅での仕事を効率化するため、これまで多くのガジェットを購入してきました。

    そんななかで、とくに役に立ったアイテムは以下の3つです。

    • 部屋に自然なBGMを流す小型スピーカー
    • スムーズなビデオ会議を実現するピンマイク
    • 業務効率化の定番。デュアルディスプレイ

    これ以外にも役立ったガジェットは数多くあるものの、一気に全部買ってしまうと金欠になります。

    そこで、ここでは「最初にこれだけは買ってほしい」と思う、テレワークに欠かせない厳選アイテムのみご紹介します。

    (1)部屋をカフェにする無線小型スピーカー「Bose SoundLink Revolve」

    自宅で仕事をしていると、仕事場とは違った種類の環境音が耳に入り、集中力が持続しません。

    そのため、僕はヘッドホンを購入して着用していたのですが、長時間使うと頭が圧迫されて痛い⋯⋯

    そこで、ヘッドホンではなく、スピーカーを探すことにしました。

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    ふじはら
    できればカッコいい、無線かつパワフルなスピーカーが良いなぁ

    家電量販店で20個くらいのスピーカーを試用し、妻と「これ良いじゃん」と意見が一致した製品がこちら。

    とてもシンプルでコンパクト。360°全方位から音が聞ける仕様です。

    YouTubeで見つけた喫茶店風のBGMを流すと、我が家が一瞬でカフェになりました。ロックも、ダンスミュージックも、ちゃんと低音を拾ってくれます。

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    ふじはら
    どの場所から聞いても、自然に聞こえる不思議

    ヘッドホンを付けなくても、綺麗な音質で音楽を聞けるようになり、毎日リラックスできる曲を流しつつ仕事をしています。

    ICOCAを入れたカードケースと並べると、小型であることは一目瞭然。どれだけ狭い部屋に設置しようと、一切邪魔にならない点も推しポイントです。

    昼はリビングでジャズ、夜はベッドでヒーリング音楽を聴いています。

    「テレワークに移行してから、なぜか仕事に集中できない」という方は、不愉快な音が聞こえすぎていないか確認してみてください。

    近隣住民の発する声・足音が、仕事への集中を妨げる要因になっているなら、BGMを流すためのスピーカー導入はおすすめです。

    (2)マイク音質を上げてテレビ会議を短縮「MAONO ミニクリップマイク」

    テレワークの導入にともない、ビデオ会議の回数が増えます。

    このとき、パソコンやスマートフォンに付いているマイクの音質が悪いと、「え? もう一度言って頂けます?」みたいな無駄なやり取りが多発します。

    それを防ぐガジェットが “ピンマイク” です。

    マイクにはたくさんの形状があるものの、ごついタイプは取り回しに手間がかかるため、クリップでシャツに取り付けて使うピンマイクをおすすめします。

    僕は4つくらいマイクを持っており、これはそのなかでも一番安い製品ですが、音質がクリアで大変気に入っています。

    Q
    Windowsで使えないんだけど、設定はどうするの?

    有線なので、Bluetoothの不調により音質が悪くなることはなく、ケーブルは非常に長いため接続したデバイスから数m程度離れることは造作もありません。

    テレワークを始めるなら、ビデオ会議に備えて持っておきたいガジェットの1つです。

    マイク使用時の注意点

    経験上、マイクは接続デバイスとの相性によって、音質が大きく異なります。

    僕の環境では問題なく利用できていますが、お手持ちのデバイスで同様の性能を発揮できるのかは不明であるため、自身のデバイスに接続した口コミのある製品をおすすめします。

    -僕の利用環境-
    MOUSE G-Tune NEXTGEAR-NOTE(マイク端子・イヤホン端子別)

    (3)PC画面を増やして作業効率を爆上げ「ディスプレイ」

    デスクワークの作業効率を高めるなら、ぜひデュアルディスプレイの導入を検討してください。

    とくに、いま1つの画面を二分して使っている人は、デュアルディスプレイ化をおすすめします。

    1枚のディスプレイを画面分割で使っていると、表示できる情報量が少なくなり作業効率が落ちてしまうからです。

    たとえば、上記のPhilips製のディスプレイであれば、1万円台から購入可能です。(2020年4月時点)

    作業効率を高めるための投資としては安い部類に入るので、ぜひお試しください。

    ちなみに、僕は専業でライター(完全在宅)を始めた当初から、作業効率の最適化のためデュアルディスプレイ化しており、その恩恵を日々感じています。

    2.【在宅ワーカーが厳選】テレワークを快適にするグッズ3選

    もともとガジェットのみ紹介しようと思っていたのですが、どうしても “仮眠” に関するアイテムを伝えたかったため、こちらでテレワークを快適にするグッズを3つご紹介します。

    • 仕事で疲れたとき仮眠できるふかふかチェア
    • 仮眠の効果を200%に高めるホットアイマスク
    • デスクから離れる回数を減らす真空断熱カップ

    いずれも、主に休憩中に役立つグッズ。作業効率がグンと高まります。

    (1)仮眠OK。主張控えめで部屋になじむ社長椅子「HBADA レザーチェア」

    そこそこ値の張るオフィスチェア、ゲーマー御用達のゲーミングチェア、背もたれのないチェアなど複数の椅子を試したのち、行きついた作業用のチェアがこちらの社長椅子です。

    ザ・社長椅子といった見た目が気になり、ひとまず1脚購入したところ、座り心地が大変良かったためもう1脚購入。妻と2人で使っています。

    これまで使用した椅子は、背もたれ部分の凹みが強く “背中の外側” だけを支えるものが多かったため、背骨付近を含め “背中全体をどっしり受け止めてくれるモデル” を探していました。

    出所:Amazon

    この社長椅子は、凹凸が緩やかで十分な厚みもあるため、背中全体を優しく包んでくれる理想的な椅子でした。

    さらに、135°のリクライニングに対応しており、仮眠にも適している点も推しポイント。

    社長椅子とひざ掛け、ホットアイマスクさえ用意すれば、贅沢な即席ベッドができあがります。

    (2)デスクワークで疲れた眼を超回復「ホットアイマスク」

    ホットアイマスクは、リクライニングチェアと一緒にご活用いただきたいアイテム。

    というのも、長時間のパソコン作業で眼が疲れると、一気に作業効率が低下しますよね?

    リクライニングチェアとホットアイマスクの組み合わせは、疲れを癒やすリセット装置なのです。

    「手軽に使いたい」という使い勝手重視の方は、袋を開けるだけで使える使い切りタイプのアイマスクがおすすめです。

    「何度も使いたい」というコスパ重視の方は、小豆のアイマスクをおすすめします。

    なお、使い切りの場合、製品の匂いが強くてリラックスできないケースもあるため、個人的には無香料を推奨します。

    (3)夏はコールド、冬はホットを飲みたいから「真空断熱カップ」

    「アイスコーヒーを入れたのに、いつの間にか生温くなっていた」とか、「ホットティーが冷めて、渋みだけ残ってしまった」といった経験はありませんか?

    デスクに向き合ってテンポ良く作業しているとき、こういった現象があると僕は一気に集中力を削がれます。

    そして、キッチンに向かって氷を追加したり、レンジでこまめに加熱したりといった、無駄な動作を強いられることにウンザリするのです。

    真空断熱カップは、これらの無駄な動作を最小化するために役立ちます。

    お茶・コーヒー・お酒のいずれを飲む場合にもマッチする、ミニマルな見た目が気に入っています。

    我が家は1人につき1つの真空断熱カップ以外を「不要」と判断し、ほかのあらゆるコップを断捨離しました。

    また、季節を問わず白湯をたくさん飲むので、真空断熱カップとともに同メーカーの1.5Lポットを多用しています。

    真空断熱カップは、保冷にこそ優れているものの保温には弱い印象があるので、常にアツアツを欲している方は卓上ポットの併用をおすすめします。

    3.まとめ

    最後に、無料で取り入れられる “テレワークの仕事効率アップテク” をご紹介します。

    • YouTube・SNSを無駄に開かないよう、仕事中はスマホを機内モードに
    • 眼・脳みその疲れを感じたら、早めに仮眠
    • たまには窓を開けて空気を入れ替え、日光を浴びつつストレッチ

    今回ご紹介したガジェット・グッズを揃えて仕事環境を整備し、上記のルールを取り入れみてください。

    「会社じゃないと集中できない」とか「自宅だと仕事の効率が悪くなる」とか、そういった問題がかなり軽減するはずです。

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    藤原 将
    藤原 将 ライター / 著者

    2018年にWebライターとして独立し、初年度に月収100万円へ到達。その知見を書籍化した『文章だけで月100万円稼ぐ方法』はDL数10,000冊を突破。以降、2, 3冊目を出版。2021年には「ランサーオブザイヤー2021」を受賞。