「Webライターに文章力は必要ない」といった意見もありますが、僕は文章力こそ大事だと考えています。

僕が、独立9ヶ月目にして月収100万円に到達した要因は、間違いなく “文章力” を評価してもらえたからです。

安心してください。当ブログにある、文章力を高めるための記事を読めば、Webライターのなかでも上位10%のライティングスキルが手に入ります。

ここで紹介する記事をサクッと読んで、みんなから「あなたの文章、ほんと “読ませる” よね」と言われるWebライターになりましょう。

導入文が「あなたの記事を読むか否か」を決める

導入文は、読者の関心を「この記事は本文も読んでみたいな」というレベルに引っ張りあげる役割を持っています。

その役割は、以下3つのポイントを含む場合にのみ果たされます。

  • 読者に “悩み” を認識・再確認してもらう
  • 悩みが “解決可能” であることを伝える
  • “記事を読んだ、その先” を想起させる

この3点が欠けていると、本文に対する読者の興味関心は薄くなってしまいます。

では、どういった形で “各ポイントを盛り込んだ導入文” を作れば良いのでしょうか?

具体的な導入文のサンプル文章をご用意しました。この3つを組み合わせるだけで、読み手の関心を惹く導入文が完成します。

悩みを認識してもらうための文章

・〇〇で悩んでいませんか?
・〇〇をご存知でしょうか? 実は、〇〇は近年問題になっており……

悩みを認識してもらうための文章

・〇〇で悩んでいませんか?
・〇〇をご存知でしょうか? 実は、〇〇は近年問題になっており……

記事を読んだ、その先を想起させる文章

・本記事の内容をマネするだけで、〇〇できます。
・この記事を読み終えると、あなたは〇〇になっています。

いかがでしょう。3つのポイントをどのように文章にすれば良いのか、イメージできましたか?

各ポイントの詳しい理論は、以下の記事でご説明しています。「導入文を書くスキルを強化したい」というWebライターの方は、ぜひご参照ください。

Webライターの文章を劇的に上手くする13のルール

実は、読みやすい文章を書くためのルールって決まっています。

そのルールがこちら。

Webライターの文章力を高める13のルール

1. 伝えたいことを一覧で書き出す
2. 誰に伝えたいのか設定する
3. 読者にどう思ってほしいのか考える
4. 主語と述語を明確にする
5. 意味の切れ目で読点をうつ
6.一文が長いなら主語と述語を近づける
7. 一文ですべて伝えようとしない
8. 並列の要素は箇条書きにする
9. トートロジー(同語反復)を避ける
10. こまめに改行する
11. 断定を避けた回りくどい表現を削る
12. 各セクションの内容の重複を削る
13. 文末のバリエーションに配慮する

これらのルールをWebライティングの最中、前後に意識することで飛躍的に文章力が高くなります。

「上記の箇条書きだけではイマイチ分からないよ」という方は、ぜひ以下記事をご参照ください。

たった13のルールをマスターするだけで、依頼主や読者に「文章が読みやすいですね」と言われるWebライターになれます。

このうち、とくに ”文章の長さ” に関しては気を付けたいところ。


上記のツイートを掘り下げ、以下の記事にて「40~60字がベストなのだ」と詳しく解説しています。

Webライティングにはテンプレート(型)がある

テンプレートの活用は、必ず「文章のルールを覚えたあと」にしてください。さて、ルールとテンプレートの関係はこんな感じです。

  • 文章のルール:野球のルール
  • 文章のテンプレ:素振りの型

野球のルールを知らないのに、素振りの型だけ覚えても仕方ありません。

テンプレートの習得・活用は、どっしりとした “文章のルール” という土台のうえで初めて効果を発揮するのです。

それを踏まえて、以下のWebライティングのテンプレートをご参照ください。

Webライティングのテンプレート

1. 全体から個別、抽象から具体
2. PREP法(要点→理由→例示→要点)

「全体から個別、抽象から具体」を使用し、例文を作成してみました。

「全体から個別、抽象から具体」の使用例

いまから、Webライティングが上達する2種類のテンプレートについてご説明します。
(これから説明する内容の全体像)

テンプレートの1つ目は〇〇。これは〜です。
(個別具体的な解説①)

テンプレートの2つ目は〇〇。これは〜です。
(個別具体的な解説②)

下記は「PREP法」を使用し、書き上げた文章です。

「PREP法」の使用例

Webライティングは、簡単に上達します。
(要点:Point)

なぜなら、テンプレートが存在しているからです。
(理由:Reason)

実際にAさんはテンプレートを利用し、飛躍的に文章力が上がりました。
(例示:Example)

この例からも分かるように、Webライティングは簡単に上達するのです。
(要点:Point)

これらのテンプレートは、まとまりのある文章を書くうえで活躍する反面、”これだけ” を使っても無味な文章ができあがってしまいます。

実は、記事に色を付けていくためには、“例え話” を盛り込むことが大切なのです。


以下の記事では、面白い例え話の法則も書いているので、「あなたの記事、有用なだけじゃなく知的な面白さがあるよね」と言われるWebライターを目指すなら参考にしてください。

最後は、ライティングの本で一気に上級者へ

“最初に本を読む” という選択肢もアリなのですが、本は情報量が膨大であるために「情報をさばききれない」といった事態を招くこともあります。

だからこそ、ここまでにライティングの要所を押さえられる記事をいくつかご紹介してきたのです。

本章までの全ページを読んでいる方なら、この3冊の書籍からさらに多くの知識を吸収し、身に付けられるはずです。

それぞれの本が、具体的にどういった内容なのか気になる場合は、以下の記事からご参照ください。

いずれも、文字通り “バイブル” です。