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Aさん
あと5万円だけ収入を増やせたら、もっと生活に余裕が生まれるのになぁ

誰しも、こう思うことはありますよね?

早速ですが、副業でWEBライターを始めれば月5万円稼げます。事実、僕自身も美容師のかたわら副業ライターの仕事をして、毎月3〜6万円ほど稼いでいました。

未経験から副業ライターとして仕事を始め、フリーライターとして独立した僕が「WEBライターを副業として始める手順」を解説していきます。

副業WEBライターで5万円稼ぐのはキツイの?

WEBライターは、基本的に文字あたりの報酬が決まっています。1文字1円でライティングを依頼されて、1,000文字書けば報酬は1,000円です。

初心者なら、文字あたりの報酬は0.8〜1円ほどなので、1ヶ月に5〜6万文字ちょっと書けば月5万円に到達します。

文字単価1円なら、毎日1,666文字を書く計算。平日の仕事終わりに2時間、土日のどちらかにガッツリ6時間ほど取れば、決してハードルは高くありません。

3ステップ!WEBライターを副業として始める手順

WEBライターの仕事を副業にするまで、おおきく3ステップで解説します。

  1. ライティング書籍を1,2冊読む
  2. クラウドソーシングに登録する
  3. 興味のある仕事に応募して記事を制作

僕はこういった理想的な手順を知らず、WEBライターとして稼ぐまでに遠回りをしてしまいましたが、これを読んだ皆さんは最短で月5万円を稼げるようになるはずです。

ライティング書籍を1,2冊読む

WEBライターを始めるにあたり、ひとまず大切になるのは「SEOに対する理解」と「最低限度の文章力」です。

SEO(検索エンジン最適化)とは、Googleを通じて読者に記事を届けやすくするスキルのこと。WEBライターの仕事において不可欠なスキルの1つなので、基本的な部分だけでも覚えておいてください。

こういった知識を体系的に学べるのは書籍なので、僕がWEBライターとして行き詰まったときに出会った、ライティングに関する良書を2冊ご紹介します。

ストーリー形式でSEOを学べるド定番教本

正しく読みやすい文章を学べるライターのバイブル

正直、これらを一度読んだだけでは、SEOも文章力も三流といったところですが、基本を叩き込んだあとは実務を通して学ぶのが一番です。ライターを探す企業とWEBライターをマッチングさせる、クラウドソーシングに登録しましょう。

クラウドソーシングに登録する

クラウドソーシングは、WEB系の仕事を掲載する求人サイトみたいなものです。扱われている案件はリモート(在宅)ワークが可能な仕事ばかりで、出社を求められる案件はほとんどありません。

WEBライターの初仕事を獲得する場所としては定番で、未経験からライティングを始める多くの人たちに利用されています。初めに登録しておきたいクラウドソーシングは、以下の2つです。

初めは「こんなレベルのまま仕事をして良いのだろうか」と考えてしまいますが、みんな最初はド素人です。ひとまずクラウドソーシングに登録して、どのような仕事があるのか見てみてください。

興味のある仕事に応募して記事を制作

クラウドソーシングに登録したあとは、「興味のあるジャンルに関連したライティング案件」を探して片っ端から仕事に応募することをおすすめします。

興味のあるジャンルに絞る理由は簡単。関心のない内容を書くよりも、興味のある内容を書くほうが苦痛になりづらいからです。

そして、求められる文章量が少ない依頼をおすすめします。こうやって、初めは完走できそうな内容の仕事を選んで、小さく確実に実績を重ねていきましょう。

月3〜5万円を副業で稼いでいた僕の体験記

僕は、美容師のかたわら副業ライターとして活動していました。平日、仕事とバイトの合間にアニメの記事を2時間、休日はガッツリ8時間ほど記事制作に労力を割いていましたね。

当時は文字単価0.4円ほどで仕事を受けていて、毎月5〜7万字ほどの文章を必死に書いていたことを覚えています。正直、最初は労力に見合っている感じはしなくて、でも生活費を稼ぐために「ライターって全然稼げないな」と思いつつ頑張っていたんです。

そうして仕事を続けているうちに、文字単価1.5円でファッション系のライティングを担当することになり、毎月の副業収入が3万円を超えるようになりました。SEOの基礎知識や文章の書き方を書籍でみっちり勉強したことで、実力を高められたのだと思います。

このように、WEBライターの仕事は経験を積むほどスキルが蓄積されて、実力を高めることで相関的に報酬は増えていきます。稼げない稼げないといわれる仕事ですが、勉強さえすれば月5万円を達成することは難しくありません。

副業ライターとして月5万円を稼げるようになったあとは?

ここから先は、月5万円を超えるまで特に意識する必要はありません。予習をする姿勢は素晴らしいですが、一気に知識を取り込んでもスキルとして定着しないからです。

さて、月5万円を超えたあとは、どのように売上を伸ばしていけば良いのか。

  • 継続的にSEOを学ぶ
  • 対応できるライターが少ないジャンルで専門性を高める

意識すべきポイントは、これら2つです。

継続的にSEOを学ぶ

現在、クラウドソーシングに掲載されているWEBライティングの案件は、SEOを意識した記事制作を求められるケースがほとんど。多くのクライアントは、ネット上における自社の露出増加を目的としており、Googleの検索エンジンに評価されやすい記事を欲しています。

そのため、SEOに関して詳しいWEBライター、つまりSEOの観点で良い記事を書けるWEBライターが重宝される傾向にあるのです。ですから、SEOに対する理解を深めることは、自分の市場価値を高めて報酬を増やすことに直結します。

対応できるライターが少ないジャンルで専門性を高める

結論からいえば、WEBライターの報酬は「ライターが持つスキルの希少性」で決まります。世界に1万台あるスポーツカーと、世界に10台しかないスポーツカーであれば、後者の方が高くなることは容易に想像できますよね?

これと同様に、「誰でも書ける内容」にしか対応できないWEBライターより、「一部の人にしか書けない内容」へ対応できるWEBライターに多く報酬が支払われます。

元美容師なので、美容師の仕事や薬剤に関するライティングであれば、美容師経験のないWEBライターより濃い内容の記事を書けます。ほかにも、社会人になってから株式投資をずっと続けているので、投資未経験のWEBライターより詳しい内容を書けるわけです。

こうして自分の経験・趣味から、人よりも事情に詳しいジャンルを洗い出して、さらにその分野について勉強をすることで「◯◯といえば、あの人が詳しく書けるはず」と評価されるまで専門性を高め続ける。これを意識すれば、つぎは月10万円の壁を突破できるはずです。

まとめ

WEBライターで月5万円を稼ぐことは可能です。ただし、「楽に月5万円を稼げる」と勘違いはしないでください。愚直に努力すれば月5万円を稼げるわけであって、本業の片手間にちょちょいと書いて成果がすぐに出るわけではありません。

僕の知り合いには、月50万円以上を稼ぐライターが大勢います。そのなかには、不真面目な人は一人もいません。皆さん、未経験から稼げるようになってはいるものの、そこに至るまでに勉強と挫折を繰り返してきたメンタル強者です。

「僕は、私は、WEBライターで月5万円稼いでやるんだ!」と覚悟した人にのみ、道は開かれます。