この記事を書いたライター

    藤原 将

    ライター志望者、ならびに悩める中堅ライターを支援する『藤原道場』の講師。

    • 独立9ヶ月目に月収100万円到達
    • ランサーオブザイヤー2021受賞
    • 電子書籍が爆売れして商業出版

    こんな経験を生かし、あなたを「稼げる書き手」に導きます。

    長期リピートしてくれる顧客を増やさなければ、いつまでたっても新規顧客の獲得を頑張らなければなりません。

    新規顧客の獲得に頼っていると、いつまでも収入が安定しませんし、営業活動に時間をとられて “記事を書く時間” を確保しづらくなってしまいます。

    ここでは、長期リピートしてもらう方法に特化して、理想のWebライターになるためのノウハウを共有していきます。

    サクッと読んで「やっぱり、今回もあなたに任せたい」と言われるライターになりましょう。

    長期リピートしてもらえるWebライターになるには?

    長期リピートしてもらうため、Webライターが意識すべきポイントは以下の通り。

    • 都合の良いWebライターになる
    • 過去に仕事をしたクライアントにも営業する
    • 評価されづらいリライトをバッチリ決める

    それぞれ、どういったポイントなのか深掘りしてご説明します。

    都合の良いWebライターになる

    クライアントがリピートしたくなるWebライターは、言葉を選ばずに言うと “都合の良いライター” です。

    「急に契約していたライターが音信不通に……誰かこの穴を埋めてくれる人はいないか」

    「経営陣の意向で、急遽記事の制作本数を倍に⋯⋯この本数を担当してくれる人はいないか」

    Webメディアの運用担当者は、たびたび上記のような局面に遭遇します。

    このときに、あなたが「私、対応できますよ」と手を挙げれば、担当者にとってあなたは “弊社の都合に合わせてくれる救世主” となります。

    その結果、「困ったときは、まずあのライターさんに相談してみよう」と思われるのです。

    クライアントにとって都合の良い存在になることは、長期リピートの顧客を増やすうえで基本中の基本だと考えています。

    過去に仕事をしたクライアントにも営業する

    リピーターを増やす方法って、実はとてもシンプルです。

    Webライターがリピーターを増やす方法

    ・新規顧客を獲得する
    ・全力で仕事をする→継続 or 単発で終わる
    ・しばらくしたのち、単発で終わったクライアントに再度営業

    このサイクルを維持すればリピーターが増え、徐々に新規顧客の獲得にかける時間を減らせます。

    営業に時間を割くほど作業時間は短くなってしまうため、最終的には営業が不要な状態を作り出し、業務時間のすべてを記事制作に充てられる体制を目指すべきだと考えています。

    以下の記事は、リピーターを増やすサイクルのうち “単発で終わったクライアントに再度営業” の部分について解説したものです。

    「それよりも、新規顧客を獲得について知りたい」というライターさんは、新規顧客の獲得に特化した以下記事をご参照ください。

    評価されづらいリライトをバッチリ決める

    正直なところ、「リライト案件を任されたときは、何となくリライトしています」というWebライターは多いはず。

    僕もかつては何をすべきか分からないまま文章を書き換えていましたし、たびたび周りからそういった似たような悩みを聞きます。

    こういった状況だからこそ、リライトをバチっと決められるWebライターは重宝されます。

    リライトの腕が良ければ、複数のライターからあがってくる記事をチェックし、品質管理に努める “編集者” のポジションを任されるケースも珍しくありません。

    そもそも、リライトの役割とは何でしょうか?

    ずばり、これがリライトの役割

    ・既存記事のPV(読まれる回数)を向上させる
    ・既存記事のCV(成約する回数)を向上させる

    以下の記事では、与えられる情報が限られているなかでリライトを進めなければならない、Webライター目線でのリライト方法をご説明します。