パソコン1台で場所を問わず働ければ、随分とライフスタイルに自由度が生まれます。

僕の場合は「会社に行きたくない」という理由で、ノースキルから少し勉強をしてプチ起業しました。

今回は、そんな僕が実際にやったことのある、パソコン1台でできる仕事をご紹介します。

この記事の目次(クリックで飛びます)

1.僕はこれで稼いだ!パソコン1台でできる仕事3選

ネットで「パソコンでできる仕事」を調べると、ただただ仕事を羅列した記事が目立ちます。

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ふじはら
お前、それ自分でやったことある?

なんて思うわけです。

ですから、このページでは「実際に僕が稼いだことのある仕事」のみご紹介します。

(1)Webライター

特にスキルはないけれど、とにかくパソコンでできる仕事を始めてみたい、一歩を踏み出したいという方におすすめなのが、Webライターのお仕事です。

ネットでは「Webライターは稼げないぞ」と散々叩かれているものの、僕が経験した仕事のなかではトップクラスに稼ぎやすいと感じます。

仕事の内容としては、ネットニュースの記事を書いたり、企業さんの製品紹介のページに文章を入れたり、個人・企業さんのサイトに載せるお役立ち記事を作るといったもの。

基本的には、与えられたテーマについて書籍・ネットで情報収集をして、それを読者に分かりやすい形にまとめ上げることがWebライターの役割です。

僕も未経験から始めて、副業ライター時代は月3~5万円、専業ライターになってからは月50万円稼げるようになったので、スキルなし・コネなしでも十分に稼げます。

関連記事:【月5万円稼げます】Webライターを副業として始める手順

(2)サイト制作(WordPress導入)

サイト制作は「個人・企業さんのサイトを作る」というのが主な仕事です。サイトを作ると聞けば難しいように感じますが、受注する仕事を選べば決して難しくはありません。

僕の場合は「HTML・CSS」というマークアップ言語(プログラミングのようなもの)を1週間ほど学び、WordPressというCMS(サイトを作るツール)を使ってサイトを作っています。当サイトもWordPressを使って作ったものです。

そして、WordPressを使ってサイトを作って欲しいというニーズは、クラウドソーシングを覗けば個人・企業を問わずそれなりにあります。

一通りの知識を身に付けたあと、僕はサイトを作成して欲しい企業さんを見つけて、30万円ほどでサイトを作りました。

テンプレートを使って大枠をこしらえ、細かい部分はHTML・CSSを駆使して体裁を整えるだけ。それでも、クライアントは大喜び、僕は懐が潤うわけでWin−Winなお仕事です。

慣れれば月15万円くらいで取ってきた仕事を、実働5日ほどで作成できるようになるので、短期集中で勉強をしてガツガツ仕事獲得のために営業(メール)できる人にはおすすめです。

(3)ロゴ制作

デザインセンスに自信があるなら、ロゴ制作も候補に挙がります。僕は1度しか経験していないので多くは語れませんが、クライアントに「作って欲しいロゴのイメージ」を聞いて、PowerPointやCANVAなどのツールを使いロゴを作成します。

たとえば、こんな感じ。

こちらはCANVAで作成しました

イメージとしては文字や図形をもちいてオリジナルなアイコンを作る仕事です。

僕が仕事を担当したのは、学生ボランティアの方たちが運営するサイトのロゴ制作でした。直接メッセージをしていた方は、最初のロゴを大絶賛してくださったのですが、意思決定をするメンバーが複数いたようで意見割れを起こした模様。

ああでもない、こうでもないと全然話が進まなくて大変でした。ただ、サイトを見たところ、いまでも紆余曲折の末に完成したロゴを使ってくれているようで大変嬉しく思います。

この程度のクオリティで1~2万円いただいたので、決して「安い」とは言えませんよね。センスとアイデアを描き出すスピードを早めれば、かなり稼げるだろうなと感じます。

2.要注目!今後稼げるパソコン1台でできる仕事とは?

僕自身、まだ手を出してはいないものの、伸びしろがあるなと感じる仕事は複数あります。なかでも、動画関連はほぼ確実に成長するであろう分野なので、実際に取り組むならどういったお仕事をするのか解説します。

(1)動画編集

いま、YouTube市場は多数の動画投稿者が参入しています。そのなかで、特にビジネス系YouTuberと呼ばれる人たちは、広告収入や集客を主目的としており、動画制作から投稿までのフローの効率化を重視する傾向にあります。

こういった部分に「動画編集を外注化したい」というニーズが生まれるため、今後は動画編集者の需要が増えると予想されているのです。執筆時点では、1本10分程度の動画編集を「3,000~1万円/本」で請けている例を多数見かけます。

つまり、1日2~3本を編集できれば、25日稼働で15万~75万円ほど稼げる見込みがあるということです。いま、僕はWebライターのお仕事に注力していますが、現時点でノースキルから仕事を始めるならWebライターか動画編集か迷うところ。

ひとまず、動画編集の概要を掴むために購入した動画教材が良かったので、リンクを張っておきますね。Udemyは、たびたびセールをして1,000~2,000円程度に値下げするので、セール時を狙って購入することをおすすめします。

外部サイト:業界最先端の動画制作テクニックを制覇!Adobe Premiere Pro 完全版

(2)YouTubeコンサル

YouTubeにビジネスチャンスを見出して、参入する動画投稿者は増えているものの、実際に動画を投稿してチャンネル登録者数を伸ばすのは至難の業です。僕も何個かチャンネルを作成してみましたが、いまのところは手応えなしです。

そんな調子ですが、仮に投稿した動画たちがヒットして、そのなかに規則性を見出せたとしたら、新規参入する事業者に「YouTubeチャンネルの伸ばし方」をコンサルする事業も良いかと思います。

このとき、大切なのが「個人向けにコンサルはしない」ということ。

事業者(自営者・企業)は、ビジネスにおいて絶対がないことは知っていますから、コンサルで成果が出なかったとしても過度に責められはしません。多少の愚痴は言われるかも知れませんが、シンプルに契約を切られるだけです。

しかし、個人から大きなお金を取って、成果を出せないまま終わればクレームになることが予想されます。真っ当に商売をやっていれば、企業はわざわざ悪い口コミを流したりしませんが、個人は恨みつらみをSNSに並べ立てる可能性が高いのです。

ここがコンサル業の大変なところではあるものの、実績を積み上げればYouTubeコンサルだけで食べていけるくらいに稼げそうだというのが所感。企画~編集者の手配までワンストップで担当できれば、引っ張りだこになるようなイメージです。

3.自信を持っておすすめできる仕事は「Webライター」

いくつか、パソコンでできる仕事を紹介しました。いずれもやりがいのある仕事、かつ実際に稼げるものばかりです。

ただ、このなかで一番をあえて決めるとすれば、自分で実際にやって利益を得ている「Webライター」を挙げます。

プログラミングや動画編集は、仕事をするうえで技術が最重視されるように感じる一方で、Webライターはライターが持つ知識・経験を重視される傾向にあります。

つまり、Webライターとして精進しようと思えば、勉強熱心にならざるを得ないのです。

仕事に必要な技術ばかりを磨く人、技術だけでなく知識・経験を積み上げる人のうち、人間力が高まっているのはどちらでしょう? どちらも素敵ですが、仕事を通じて内面を磨けるのは後者だと思います。

一度高まった人間力は、のちのち別の仕事をするときにも役立つはずです。そういった思いもあり、僕はWebライターを推しています。

4.まとめ

誰しも「未経験だから無理かも⋯⋯」と思って尻込みしますが、僕を含めて周囲のパソコンで稼いでいる人は大半が未経験からスタートしています。

いまや、ネットには無数にパソコンでできる仕事の情報が出回っているので、臆することなく始めてみてください。

当サイトでは、Web系フリーランス(PC1台で稼ぐ職業)について発信しているので、ぜひ別の記事も読んでいってね。