「いつか独立したい」
「あと数万円、副業で稼げたら良いのに」

そう思って、Webライターを目指す人は増えています。

あなたは、どんな目標をもってWebライターに挑戦しようとお考えですか? どんな目標であれ、前進する人は素敵だと思っているので応援させてください。

この記事では、未経験(美容師でした)から副業Webライターを始め、独立して会社を作ったWebライターが「Webライターになる方法」をご説明します。

分かりやすさ重視なので、さらっと読んでWebライターの仕事が合いそうか、合わなさそうなのか見極めてください。

■ Webライターとは?どんな仕事をするの?

実のところ、Webライターと一口にいっても、その仕事は多岐にわたります。

ただし、世の中にある仕事のうち、大半のWebライターはSEO記事の制作からスタートすることとなります。

ここでは、SEO記事は「日記ではなく、誰かの役に立つ記事」だと思ってください。

□ Webライターの仕事内容

SEO記事の制作は、ネット上に公開する記事を作るお仕事です。

  • 誰も興味のない日記ではなく
  • 他者を批難したり物申したりせず
  • ただただ人の役に立つ記事=SEO記事

多くの企業がWebライターを雇ってSEO記事を量産しているため、Webライターの仕事として最も多い仕事だといえます。

そのため、本記事ではWebライターを「SEO記事の制作分野を中心に活動するライター」と定義して解説を進めていきます。

より詳しく “SEO記事とは何か” を知りたい場合はこちらへ。

□ Webライターが働いている場所

企業に雇われているWebライターは、会社のオフィスで働くことも多いと聞きますが、フリーのWebライターは自宅やカフェ、コワーキングスペース(カジュアルなオフィス環境)で仕事をする人が大半です。

場所を選ばず仕事しやすい点は、Webライターの魅力でもあります。

□ Webライターに向いている人・向いていない人

ズバッと言います。

向いている人向いていない人
文章を読むことが苦痛ではない文章を読むことに苦痛を感じる
怒りっぽくなく、根気強い怒りっぽく、指導されるのが嫌い
仕事は必ず最後までやり切る仕事を途中で投げ出してしまう

インターネットや書籍、ときに論文や統計資料からデータを集めて、記事を読んでくれる人に「分かりやすく説明すること」がWebライターの仕事です。

向いていない人の項目に当てはまる場合、別の仕事を探すほうが良いように思います。

それくらい「根気」が大切な仕事なのです。

なお、よく「書くことが得意でなければならない」と思っている方がいらっしゃいますが、書くことは回数を重ねれば上達します。あまり心配しなくても大丈夫です。

□ Webライターの大変なこと・辛いこと

大変なことをまとめた記事があります。

ボリュームがあるので、この記事ではなく別記事をご案内します。

■ Webライターになるには?

正社員のWebライターとして雇用されたい場合は、求人サイトから「Webライター」や「ライター」といったキーワードで検索してみてください。

本記事は「独立したい」や「副業でWebライターを始めたい」といった疑問に対してお答えしていきます。

□ Webライターになるための最短ルート

Webライターになるための、もっともシンプルなルートは「クラウドソーシングに登録して仕事をもらう」だと考えています。

クラウドソーシングは、Webの仕事をたくさん掲載しているハローワークのようなサイトです。

国内最大のクラウドソーシングは『ランサーズ』と『クラウドワークス』の2つです。どちらも無料で利用できます。両方登録しましょう。

ここではランサーズを例にして登録方法をご説明します。⋯といっても、実は説明が必要ないほど簡単に登録できます。

ランサーズの登録方法

1. ランサーズのページ右上の「会員登録」をクリック
2.「新規会員登録」のページにメールアドレスを入力
3. 受信メールの「メールアドレス認証を完了する」を押す
4. 開かれたページで任意のユーザー名・パスワードを設定
5. 氏名・性別など基本情報を入力し、ユーザー登録が完了

クラウドワークスの新規登録もほぼ同様の流れです。5分も経たないうちに、Webライターを始める土俵に立てます。

仕事に応募するときのメッセージ(自己PR)は、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

□ Webライターになるための試験や資格

試験や資格は必要ありません。

ただ、すでに何か資格を持っているなら「私は○○の資格を持ったWebライターです」とアピールすることで、仕事を獲得しやすくなります。

繰り返しにはなりますが、試験や資格は必要なく、今すぐ取っておいたほうが良い資格もとくにありません。

僕自身、運転免許証と美容師免許しか持っていませんが、Webライター一本で生活できています。

□ Webライターになるために掛かる費用

インターネットを使えるパソコンとネット環境があれば十分です。

先ほど紹介したランサーズとクラウドワークスも、お仕事の報酬から手数料が引かれるだけで直接の支払いは発生しません。

■ Webライターの給料や年収について

Webライターの給与や年収は、会社員かフリーか、一日に何時間ほど働くかにより変わります。

そのため、あくまで一例にはなるのですが、参考となる情報をシェアします。

□ Webライターの働き方別の平均年収

「Webライターって内職と同じでしょ?」と思いつつ副業Webライターとして活動していたときは、月に数千~1, 2万円ほどの収入でした。

でも「僕はWebライターとして多くの企業に価値提供をするんだ」と覚悟してからは、収入が一気に上がりました。

独立後、フリーのWebライターとして丸一年で稼いだ金額は、600~700万円くらいだったはずです。

今は会社を立ち上げていて、個人で働いていたときの資料はタンスの奥底にしまったので、ちゃんとした数字が出せなくて申し訳ありません。

ただ、フリーのWebライターとして2年目、月収が50~100万円だったころのブログ記事があります。将来的にどのくらい稼げるようになるのか、という一つの目安にしていただけると幸いです。

□ Webライターの収入アップ方法

正直、これからWebライターを始める段階では、収入アップの方法を聞いてもピンとこないはずです。

業務内容には幅があり、発注者によって僕たちWebライターに求める仕事はちょっとずつ異なるからです。

それでも、何かしらのヒントを得たい……という場合は、こちらの記事が参考になるかと思います。

■ Webライターの将来性について

僕個人としては「ちゃんと勉強し続ける」という前提があれば、Webライターは今後もずっと稼げる分野だと考えています。

ただ、安定した仕事なのかと聞かれると、手放しに「安定しています」とは言えません。

月収100万円になったかと思えば、半年後に月収20万円になっている……なんてこともありました。

ですから、常に「仕事をもらい続けるにはどうすれば良いのか」と考えるクセを付けなければなりません。

将来性・安定性については、こちらの記事で考えをお伝えしています。

■ 稼ぐWebライターになるためのアドバイス

僕自身、Webライター一本で収入を得るまでに、セミナーや高額教材を買ったことはありません。もちろん、必要だと思うなら購入すれば良いのですが、まずはWebライティングに関する本を一、二冊読むことをおすすめします。

おすすめの本のタイトル・内容をまとめた記事を用意しているので、Webライターに挑戦するなら手に取ってみてください。

もちろん、このブログを徹底的に読み込んで実践するだけでも、Webライターとして稼ぐことは可能です。