何の楽しみもない人生、クソつまらない毎日。「死んでいるのと同じじゃん」と思ったこと、僕も数知れずあります。

どうして、生きることに楽しみを感じないのでしょうか?

結論を言うと、ストレスの強さが「楽しさをつかさどる感受性」を殺しているからから、生きることに楽しみを見出せないんです。

今回は、生きる楽しみがない人生を、どうやって克服すれば良いのか解説していきます。

ストレスを排除できれば、少しずつ「これをやりたい」という活力が生まれて、予想を上回るほどに充実した人生を送れます。僕はそうでした。

この記事の目次(クリックで飛びます)

1.ストレスが生きる楽しみを奪ってく

「生きる楽しみがない」という状態を作り出すものの正体は"ストレス"です。

ストレスを感じる場面は人それぞれ。たとえば、僕なら下記のタイミングでストレスを感じます。

  • 苦手なことをするとき
  • 目的のない時間を過ごすとき
  • 誰かの価値観を押し付けられたとき
  • 昨日の出来事を振り返り反省点を考えるとき

すでに、これほどストレスの傾向を明確に捉えられているなら、生きる楽しみを見つけるまでの方法は簡単です。

しかし、実際には「ストレスの正体」を把握できていないケースが多々あります。

まだ把握できていないのであれば、いまから自己分析を進めてストレスの正体を暴いていきましょう。

2.ストレスの正体を暴く2つの視点

誰しも、生まれた瞬間から「生きる楽しみがない」と思い始めるわけではありません。

物心ついてから現在までのどこかに、楽しみを見失うきっかけがあったはずです。

ストレスを見つける2つの判断軸
1.いつから楽しくない?
2.楽しくないのは仕事?プライベート?

このような2つの視点を持って、いつ・どのようなタイミングで生きる楽しみを損ねてしまったのか洗い出してください。

ストレスの正体は1つとは限らないので、何度も何度も繰り返していきます。

この作業により、自分はどのような場面でストレスを感じているのかを、具体的に言語化できるのです。

3.生きることを楽しむ準備を進める

ストレスの正体を把握したあとは、どのような方法でストレスを回避できるのか考案し、意識的に「ストレスを感じない環境作り」に努めてください。

ストレスの正体ストレスの回避方法
理不尽な先輩の叱責退職・転職する
家族の過干渉一人暮らしをする
熱中できることがない未経験なことに触れる
収入が少ない副業を始める

ストレスの回避方法は、人によって無理難題ばかりに思えます。

しかし、生きる楽しみがない現状は、無理難題を避けては矯正できないほど深刻な状況なのです。

ストレスの正体が分かっているなら、解決のために何でもやってください。全ては、自分の人生を荒療治で回復させるためです。

(1)【実例】僕はストレスを避けるため退職・転職・独立した

僕自身も、ストレスが原因で生きる楽しみを見失い、一時は死んだほうが良いのではと悩んだ人間の1人です。

美容師として働いていた僕の場合、日々のモヤモヤを作っていたストレスの正体はつぎのようなものでした。

ストレスの正体具体的な状況
先輩のいじめ気持ち悪い、臭いなどと言われる
業務での電話対応電話対応が苦手で、着信音にビビる
薬剤による手荒れ手荒れが痛くて入眠に時間がかかる
バイトの掛け持ち低収入ゆえ深夜バイトをして寝不足

美容学校の学費が高かったため、一部の親族・友人からは「勿体ないだろう」と美容師の退職を大いに反対されました。

しかし、いまは心の底から「あのとき美容師を辞めて良かった」と思っています。

ストレスを避け続けた結果、現在はWeb周りの仕事をフリーランスとして請ける形に落ち着き、主にWebライターを中心に活動しています。

4.生きる楽しみはストレスを排除しなきゃ見つからない

ストレスを排除できれば、生きる楽しみを見つけるのは意外なほど簡単です。

たとえ、これまで「生きる楽しみなんて絶対見つからない」と感じた経験があったとしても大丈夫。

かつて、僕も生きる楽しみを見つけようと必死だったのですが、何を始めても楽しくない状況が続きました。その原因はあとから分かりました。

僕は「楽しみを受け入れる体制」を作れていなかったんです。

ストレスまみれの日常で感受性が死んでいれば、いくら楽しいことを探しても見つからないのは当然。でも、当時はその事実になかなか気付けませんでした。

この記事をご覧になっているあなたは僕の二の舞にならないよう、まずストレスを排除することから徹底して取り組んでください。

5.まとめ

「生きる楽しみがない」という悩みを克服し、人生に楽しみを見出すまでの方法は3ステップです。

人生に楽しみを見出すまでの3ステップ
1.ストレスの正体を見つける
2.可能な限りストレスを排除する
3.生きる楽しみを探す

経験上、この手順を踏まなければ、人生を楽しいものに変えられません。

ストレスを排除しないまま楽しみを見出すことは難しいので、何に手を付けても楽しくない場合には、まずはストレスの正体を探すことから始めてみてください。